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韓国人の方と話す機会がありまして,
仕事上の付合いの場合,相手の名前をどのように書くのか,呼ぶのかという話になりました.

日本ですと,
 「岡本太郎」 「Taro Okamoto」
で,姓・名の順.
仕事上で相手を呼ぶ場合は,
 「岡本さん」「Mr. Okamoto」
とするのが一般的です.

それが,韓国では
 「金賢姫」「キム・ヒョンヒ」「김 현희」「Kim Hyon-hui」
と常に,姓・名の順番だそう.
更に,仕事上で相手を呼ぶ場合はフルネームが一般的とか.つまり
 「Ms. Kim Hyon-hui」
といった感じ.
思えば,韓国では同姓の人がかなり多いので,
姓だけでは十分区別できないのかもしれませんね.

英語圏は,よくは知らないですが,
 「Sherlock Holmes」「シャーロック・ホームズ」
と,名・姓の順で,仕事上の関係であれば,既に名前で呼ぶ気がします.

ドイツ語圏では,
 「Otto Frei」
というのがかなり一般的です.
仕事上では英語圏のように,名前で呼ぶことが殆どです.
ただ,例えば電話に出るときなどは,姓を名乗ります.
フルネームで覚えていないと,誰だっけ?となったりします.




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海外物件を扱う時に大切なのは,その地域の外力の情報です.
エンジニアは大抵なんらかの寸法感覚をもっているものですが,
外力の条件が大きく違うと,それが通用しないので注意が必要になります.

日本は地震力が大きい,というので有名ですが,
例えばアメリカ西部の断層の上ですと,もっと大きい場所もあります.
ヨーロッパは,アルプス以北やスペインは概ね地震力は小さく,
あまりクリティカルになることはありません.

ではどのくらい違うのでしょうか.

取敢えず,基準で定められている範囲で比較してみました.
ざっくりと,
 バーゼル(スイスの中では比較的想定される地震が大きいとされている)
 ソウル
 東京
を比較してみると,
ソウルはバーゼルよりも少し大きい,
東京は3倍程度,
ということのようです.多分.


各基準に定められた設計用の地震力は,
基準ごとに含まれている要素が違ったりしていて,なかなか容易に比較ずに面倒です.
そういう意味では,全世界同じ基準にしてしまえば楽なのになぁと思わざるを得ません.

そういう思想の元に EuroCode は作られていますが,
建設業界というのはなかなか保守的な分野で,浸透するのには時間がかかったようです.
因みに,スイスでは独自の SIA という基準で設計を行っており,
EuroCode は,どうせ似てるでしょ,という感じであまりみんな把握していないようです.



今日出会ったいい言葉.

本当に高いプライドは,人を地道にする.



私は構造設計を生業としているので,それは差し引いて考えるべきではあるけれど,
それでも構造の芯は,それなりにきれいな数字でできているべきだと考えています.

きれいな数字というのは,1243mmではなくて,1250mmにすべき,ということです.
何故なら,構造は建物を建てる際に,一番最初に作られる部分だからです.
作る側になって考えた時に,いちいち細かい数字の連続では,間違えてしまいます.
構造が間違えたら,その後に来る職人さんがどんなに頑張っても,
その間違えはやり直しがきかないのです.

26日は,Vogel Gryff でした.

バーゼルにはライン河が流れていて,
右岸をKleinbasel,左岸をGrossbaselと言います.
これは,Kleinbaselのお祭りです. 

1月の13,20,27日の中で毎年ずれて行きます.
今年は27日が日曜日だったので,前日の26日土曜日.

主役は3人.
 Vogel Gryff (フォーゲルグリフ):グリフォン
 Leu (ロイ):ライオン
 Wild Maa (ヴィルダ・マア):野蛮な人,森の人 
年ごとに主役が入れ替わります.
2013年はWild Maaが主役でした.

これはもともと,13世紀ごろKleinbaselにあった3つの共同体の名前だそうです.
1841年にこの3つが同じ建物に入ったことから,一緒に祝うことになったのだそう.
当時はGrossbaselに比べて,Kleinbaselは蔑視されており,
その抗議の意味も含めてのお祭りです.

まずは主役の人が,砲撃をしながらライン河を下ってきます.
そして,正午にMittelerrheinbrueckeまで来ると,他の2人と出会い,
橋の上でダンスを踊ります.
この時,必ずGrossbasel側には行きませんし,
常にGrossbaselにお尻を向けて踊ります.

その後,マーチはKleinbaselの町を練り歩き,
最後には幾つかのレストランに入って踊りを見せて終了します.


これに対して,Grossbasel側は,あっかんべーで対抗しました.
MittelerrheinbrueckeのGrossbasel側にある建物の角には
あっかんべーをした王の顔が彫られています.
Vogel Gryffの日には,プロテスタントの真黒な衣装の人々が,
あっかんべーの旗とバッチをつけて
同じようにGrossbaselの町を練り歩きます.


今に比べて,昔は,なんと一生に関わる町の大きさが小さかったことか,と
感慨深く思います.



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